EPAD

文化庁 令和二年度戦略的芸術文化創造推進事業「文化芸術収益力強化事業」

「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」(略称:EPAD)

 

EPAD事業では、「観客と作り手に新たなマッチングチャンスを創出する」「権利処理をサポートすることで舞台映像配信のハードルを下げ、持続的な収益基盤の確保に寄与する」ことを目的に、映像約1,300点、美術資料約2,500点、Eラーニング動画を収集・作成してデジタルアーカイブ化、多くの権利者団体のご協力を得て、配信のための権利処理を行いました。

 

児演協からは、126の舞台作品映像をデジタルアーカイブ化しました。

これらの映像は、早稲田大学演劇博物館制作のサイト「Japan Digital Theatre Archives」で検索可能です。

 

EPAD: https://epad.terrada.co.jp

Japan Digital Theatre Archives: https://enpaku-jdta.jp

 

作品映像

以下の作品映像は「観劇三昧」にて全編ご視聴いただけます。(会員登録が必要です)

★印の映像は3分視聴無料です。

 


★「音楽劇 消えた海賊

 東京演劇アンサンブル


北前ザンブリコ

 劇団わらび座

★「サーカスの灯

 ラストラーダカンパニー


シンデレラ

 劇団東少

★「ちいさい〝つ〟が消えた日

 劇団仲間


★「トラのおんがえし
 オペレッタ劇団ともしび

★「ねこはしる

 アートインAsibina


ハロー、天使です!

 劇団ドリームカンパニー

★マスクプレイミュージカル「7ひきのこやぎと狼

 劇団飛行船


まねまねパピプ

 人形劇団京芸

★「実り祈り命のまつり

 民族歌舞団荒馬座


朗読劇 紺碧の海深く

演劇集団未踏


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